ねんねちてちまったの。
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きなこはよくたべます。
今正確な月齢がわからないのですが、先日連れて行った健康診断では
多分去年の12月半ばくらい生まれだろうということでいまは二ヶ月と半分くらいでは
ないかということでした。
クロエを購入した目黒のうさぎのショップでは四ヶ月くらいまではペレットたべ放題、
と教えてもらったので、きなこにもそうしているのですが、何しろあまりによくたべるので
ちょっと心配になってきています。
うちに連れて帰ってきたときは大体430gくらいでしたが、半月ほどで300g近く
増えているようです…クロエは家に来てから亡くなる直前まで大体200gちょいしか
増えてない事を考えると、ネザーとロップだから体格が違うと言えども
ちょっぴり恐くなってしまいます。
うさぎでもなかなかなつかない神経質な性格の子は太りにくく
人懐っこいのんびりした子は太りやすい傾向にあるとか。
3キロくらいのうさになっちゃうのかな~。
いま、たべ放題にしているペレットはアルファルファベースの、お店でたべていたのと
同じものを7割、クロエにあげていたのと同じバニーセレクションメンテナンス3割を与えています。
よくペレットは選り好みをして替えるとなかなかたべないという話を聞きますが、代々内の子は
ペレットならなんでも好きなようです。その点では苦労した事はありません。
そろそろ朝夕二回に制限した方がいいのかなあ。
きなこより
とくに緑色の葉っぱはもしゃもしゃたべちゃうの。だいちゅきよ。
だけど、ママはまだちいちゃいからってあまりくれないの。
もっと葉っぱほちいな。
たべてるときに「青虫みたいなたべかたね」なんていうのよ。
ちつれいでちょ。
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そのホームセンターには、茶色系のミニうさぎ、生まれて日が浅そうな小さなグレーのネザー、それよりも少し大きい黒いネザー、それからきなこ
、きなこより一回り大きい同じ色柄のドワーフロップ。![]()
クロエを亡くしたばかりの乾いた心に水がサーッと流れ込んでくるような気分にさせてくれるオチビちゃんたち。お店のお姉さんにお願いしてちょっとだけ抱っこさせてもらいました。フワフワで暖かな毛玉。結局娘のお稽古に出かけなければいけない時間まで2時間くらい見ていました。
あのオチビちゃんたちを連れて帰りたい…と思ったけれど、家にはお骨になったクロがいます。連れて帰ったらクロがかわいそう。だけど、一人で家にいるときにクロがいない寂しさ、何か傍にいてもらいたい、フワフワな毛玉を触っていれば寂しくない。ずっと考えていました。それからうさぎ飼いさんが集まる掲示板で相談してみました。
沢山のコメントいただけました。そのすべてが、「きっとママさんが何時までも悲しんでいるのでクロエちゃんが新しい子に出会って元気になってと、引き合わせてくれたのでは?」というようなものでした。うさがいなくなってしまって空いた心の穴はうさでしか埋められない…と。
それらのコメントに背中を押され、次の日またそのホームセンターに行きました。昨日と同じメンバーがまた水槽で丸まって押し競饅頭をしていました。
水槽のふたを開けてもらうと大きい方のロップが寄ってきてずっとナデナデの催促をします。可愛い…ただ、この子はどうも男の子らしいのです。できれば女の子がいいなと思ってたら小さいロップはどうやら女の子だという話。このきなこもちみたいな小さなまんまるな子、この子を連れて帰りたいなと思ったのですが、やはりクロに申し訳ないと思い出してそれからお店が閉まる間際まで悩みました。お店のお姉さんも愛想を尽かしていたと思います。悩みに悩んだけれど、いまこの時期にこの子とであったのも運命だととうとう連れて帰ることを決めました。
それがきなことの出会いでした。
両手の平にすっぽり収まるくらいの小さな子。うさを迎えたのはきなこで三代目なのですが、一代目のニコルは大人になってから、クロエも三ヶ月で、しっかりとしてからうちにきたのでこんなに小さな子、育てられるのかな…ととても心配で恐かった。けれども思ったよりも元気で今では部屋の中を走り回るやんちゃ娘になりました。
名前はいろいろ考えたのですが、(何しろ今までがニコル、クロエと言った横文字シリーズで)横文字の名前も考えてみたのですが、彼女の容姿をみるとどうしても「きなこもち」しか思い浮かばず、最初のイメージで「きなこ」に。
今我が家には2羽のうさがいます。クロエはちっちゃな白いほねになってしまったけれど大切なうちの子です。きなこがきて、少し私が元気になったのをみて安心してくれているといいな。一代目のニコルは当時暮らしていた遠く離れた東京に埋葬してしまったので寂しく思ってるかな…だけど、きっと2羽できなこの事を見守ってくれているといいな。
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1月23日ネザーランドドワーフのクロエを亡くしました。
寒さのせいか、家の中がバタバタしていたストレスからか
ペレットや人参とか大好きなものをたべなくなって、糞も出なくなり、毎日病院に通いました。
レントゲンを取るとお腹がパンパンに張って、かなり具合が悪いとの事。それでも
3日後にはフンも出だし、少しずつたベられるようになり安心したのもつかの間
今度はげりになってきて入院。最後に面会をしたときにはもうフラフラで
どうしても連れて帰りたかったけれど、本人のことを考えれば病院で処置を続けた方が
ラクだと言われ、次の日の朝。誰にも見取られる事もなくひっそりと月に帰りました。
病院から電話が掛かってきてから放心状態で車を運転してクロエを迎えに行きました。
それまでの一週間、死んでしまったらどうしようってずっと泣きつづけていたせいか
病院に着くまでは「もう死ぬかもって心配しなくてよくなったんだ」って訳のわからないことを
考えていました。病院に着いて、キレイに洗ってもらって真新しいダンボールにお花と一緒によこたわったクロエを見た途端
堰を切ったように涙が溢れました。
それから毎日毎日泣いて暮らしました。
どうして涙は枯れないのだろう、目玉が溶けてしまうんじゃないかしらと思うくらい。
泣いていても悲しくても私には日常の暮らしがあって、買い物にいったりだとか、家事をしたりだとか
しなくてはならなくて。
そんなある日。大きいホームセンターに買い物に行きました。つい今までのクセでうさぎ用品を
見にペットコーナーに足が向きました。「牧草が切れてるから買わなきゃ」と考えて、すぐに
もうクロエはいないんだって自虐的に笑ったとき、目に入ったのはウサギの入れられた水槽でした。
ミニウサ、ネザー2羽、ドワーフロップ2羽が固まって寝ていました。色とりどりのお団子のようでした。
続く…
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