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2006/02/26

きなこがやってきたのは…その2

そのホームセンターには、茶色系のミニうさぎ、生まれて日が浅そうな小さなグレーのネザー、それよりも少し大きい黒いネザー、それからきなこ1 、きなこより一回り大きい同じ色柄のドワーフロップ。2

クロエを亡くしたばかりの乾いた心に水がサーッと流れ込んでくるような気分にさせてくれるオチビちゃんたち。お店のお姉さんにお願いしてちょっとだけ抱っこさせてもらいました。フワフワで暖かな毛玉。結局娘のお稽古に出かけなければいけない時間まで2時間くらい見ていました。

あのオチビちゃんたちを連れて帰りたい…と思ったけれど、家にはお骨になったクロがいます。連れて帰ったらクロがかわいそう。だけど、一人で家にいるときにクロがいない寂しさ、何か傍にいてもらいたい、フワフワな毛玉を触っていれば寂しくない。ずっと考えていました。それからうさぎ飼いさんが集まる掲示板で相談してみました。

沢山のコメントいただけました。そのすべてが、「きっとママさんが何時までも悲しんでいるのでクロエちゃんが新しい子に出会って元気になってと、引き合わせてくれたのでは?」というようなものでした。うさがいなくなってしまって空いた心の穴はうさでしか埋められない…と。

それらのコメントに背中を押され、次の日またそのホームセンターに行きました。昨日と同じメンバーがまた水槽で丸まって押し競饅頭をしていました。

水槽のふたを開けてもらうと大きい方のロップが寄ってきてずっとナデナデの催促をします。可愛い…ただ、この子はどうも男の子らしいのです。できれば女の子がいいなと思ってたら小さいロップはどうやら女の子だという話。このきなこもちみたいな小さなまんまるな子、この子を連れて帰りたいなと思ったのですが、やはりクロに申し訳ないと思い出してそれからお店が閉まる間際まで悩みました。お店のお姉さんも愛想を尽かしていたと思います。悩みに悩んだけれど、いまこの時期にこの子とであったのも運命だととうとう連れて帰ることを決めました。

それがきなことの出会いでした。

両手の平にすっぽり収まるくらいの小さな子。うさを迎えたのはきなこで三代目なのですが、一代目のニコルは大人になってから、クロエも三ヶ月で、しっかりとしてからうちにきたのでこんなに小さな子、育てられるのかな…ととても心配で恐かった。けれども思ったよりも元気で今では部屋の中を走り回るやんちゃ娘になりました。

名前はいろいろ考えたのですが、(何しろ今までがニコル、クロエと言った横文字シリーズで)横文字の名前も考えてみたのですが、彼女の容姿をみるとどうしても「きなこもち」しか思い浮かばず、最初のイメージで「きなこ」に。

今我が家には2羽のうさがいます。クロエはちっちゃな白いほねになってしまったけれど大切なうちの子です。きなこがきて、少し私が元気になったのをみて安心してくれているといいな。一代目のニコルは当時暮らしていた遠く離れた東京に埋葬してしまったので寂しく思ってるかな…だけど、きっと2羽できなこの事を見守ってくれているといいな。

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コメント

きなこちゃんはthunderbunny さんと、運命の糸で結ばれてたんだと思いますよ(^・^)きなこちゃんだけ、名前の雰囲気が違うなぁと思いながら読んでたのですが、・・・そうですよね、きなこちゃんは『きなこもち』みたいに、軟らかそうで可愛くてぴったりなお名前だと思いました。二コルちゃんもクロエちゃんもきっと、見守ってくれてますね。

投稿: フェアリーママ | 2006/02/26 20:37

>フェアリーママさん
運命なのでしょうね。きっと。近くにはうさ専門店がないのでちらちらとホームセンターを
見たりしてもこの子!と思うような子に出会えてませんでした。

名前の雰囲気、まるっきり違うでしょう~。
先代2羽は関東生まれ、きなこは関西兎ということもあるし、耳とか鼻の上のベージュと全身の白がきなこもちなんですよね。ふにゃふにゃです。
クロたちの分も長生きしてもらいたいな。

投稿: thunderbunny | 2006/02/26 23:23

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